(古本)吾輩は看板猫である
梅津有希子
文藝春秋 2011年第3刷
20.8×14.8×1cm
- - - - - - - -
【状態】C
表紙にこまかな傷・スレ
- - - - - - - -
ちょっぴりメタボな下町のアイドルから、ネクタイ締めて毎朝9時出勤の社長まで、すべて店番が仕事のネコばかり。脱力系ネコ写真集(出版社HPより)
『CREA』のムックの企画をきっかけに誕生したという本。東京を中心に、様々なお店で看板猫として生活する猫たちのフォトブックです。
喫茶店や銭湯、駄菓子屋さんなど、地域密着、昔ながらのお店に、猫たちがよく合います。店に歴史あり、猫に歴史あり。思わず会いに行きたくなってしまいます。下町の懐かしい雰囲気も味わえる、ほっこり写真集です。