1/2

ねこのおもちゃ絵

¥1,430

残り1点

なら 手数料無料で 月々¥470から

送料は地域やサイズにより異なります。詳細を見る

¥11,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

長井裕子
小学館 2015年出版
21×15×1cm
- - - - - - - -

おもちゃ絵とは、江戸~明治期に流行した、主に子ども向けの浮世絵です。「○○尽くし」と呼ばれる、図鑑を兼ねたような一枚絵だったり、この本の表紙の「ねこ」みたいに、動物で書かれた文字だったり、上下をひっくり返しても顔になるような「だまし絵」だったり。なかには、切り抜いて着せ替えができたり、お雛飾りが作れたり、ミニチュアの建物が作れたりする、ペーパークラフトのようなものもありました。
また、江戸から明治へと時代が移り変わるなかで、当時の風俗が描かれているのも興味深いポイント。浮世絵らしい渋さと昔の人の遊び心が相まって、実に良い味わいがあります。

そんな心ときめくおもちゃ絵、実はねこものがかなり充実しています。
この本をめくればそこは猫の世界。
人力車に乗るおばさま猫、校庭で縄跳びする子ども猫、家事にいそしむ猫、蕎麦やうなぎに舌鼓をうつ猫...。のきなみ猫背でぎこちない姿勢なのがまたたまりません。

猫ラブな絵師・歌川国芳が、天保年間に、歌舞伎役者の似顔絵をねこにして表現したことから、浮世絵界にねこブームが巻き起こったとのこと。
尊いですね。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (340)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,430

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品