(バーゲンブック)仔猫の肉球
雨宮処凛
小学館 2015年出版
18.7×13.2×1.4 cm
定価 1430円(税込)
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「空気が読めない」「コミュ障」「役に立たない自分」……。本書は、そんな「生きづらさ」を抱える人たちへ贈る、処方箋エッセイです。
中学時代にいじめを受けて以来「生きづらさ」を抱え続けること二十数年、いまや「生きづらさ上級者」を自称する雨宮処凛さん。日々の中で編み出した「生きづらさに効く対処法」の数々を伝授します。「いかに人に嫌われるかを実践する」「子どもには、自分のダメぶりを積極的に見せる」「『効率』『スピード』『正確さ』は日本でしか通用しないローカルルール」などなど、厳しい毎日の中でこわばっていた心と体がふっと楽になるコツや言葉が満載。
白眉は、二匹の飼い猫たちと著者のエピソードの数々。誰の役に立たなくても、何の生産性がなくても、当たり前の顔で堂々と生きている猫たちの姿に衝撃を受ける著者。一方、大切な人を失って泣いている時に猫が救ってくれたことも。
読んで心がじんわりと温かく軽くなる、珠玉のエッセイ集です。
※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の意向により割引が可能になった新品の未使用本です。経年により多少の傷みがある場合があります。バーコードの部分に、シールでバーゲンブックの表示があります。