教養としての猫
監修 山本宗伸
著 富田園子
西東社 2023年出版
21×15×1.7 cm
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こんな本これまでなかった!?
デキる下僕の必読書!
最先端の猫研究から猫にまつわる歴史と文化まで
猫のすべてをとことん深掘りした1冊です。
「犬と猫は共通の祖先から生まれた」
「なぜリビアヤマネコだけが〈猫〉になれたのか」
「流体力学的にいえば〈猫は個体かつ液体〉」
「盲目の猫のヒゲは太くて長い」
「クローンを作っても同じ毛柄になるとは限らない」
「古代エジプトは猫のためにほろんだ」
猫の起源、猫の身体、猫の知能、猫と人の関係……知れば思わず人に話したくなる151の猫トリビアを、
図解や資料写真なども交え、オールカラー224ページの大ボリュームで紹介します。
人気猫イラストレーターたちによる装画と挿絵も見どころのひとつ。
愛猫家はもちろん、創作や会話のネタとして、クリエイターやビジネスマンにもおすすめです。
¥1,540