猫の王 猫伝承とその源流(角川ソフィア文庫)
小島瓔禮
KADOKAWA 2024年出版
ISBN:978-4-04-400819-2
14.8×10.3×2.1 cm
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猫は突然、姿を消すことがある。彼らはみな阿蘇山の猫岳を目指して旅に出るという。帰ってきたものは耳が裂け、尻尾は二股に割れて、踊り出す。家に帰ってこないものは猫の王となって猫岳に君臨する。 この「猫の王」伝承をたどり、日本各地からアジア、ユーラシア大陸を経て、ヨーロッパ、古代エジプトへ。古今東西の豊富な資料を基に、招き猫・猫また屋敷・踊る猫・猫魂ほか、海を越えて伝わった猫の怪異と魔性の謎を解き明かす。
目次
第1部 猫の王の猫岳
猫の王の御前会議/ヨーロッパの猫の王たち/ブロッケンの猫の舞踏会ほか
第2部 招き猫の成立
招き猫の由来/猫石と猫絵の時代/猫の檀家の人々ほか
第3部 猫山の世界
猫と狩猟信仰/水車小屋の猫/猫と鍛冶屋の姥ほか
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